来ましたねぇ、葵いぶき。
前作の8KVRは歴史的最高画質かつ最高の内容だった。
さて、今回はどれくらいの破壊力を魅せてくれるのだろうか・・・
芸術的美ボディの持ち主、葵いぶき。
その完成された女体を、前作では質感バッチリ最高画質で拝むことが出来ました。
率直に言うと、今回の新作は前作と比べ画質は落ちています。
いやぁ何とも複雑・・・
もちろん8Kなりの画質。
良い画質なんだろうけど、しかし前作があまりに素晴らし過ぎた。
内容に関しても、前作は葵いぶきの体を丁寧に舐めるように映すチャプターもあり、女体のエロさを堪能出来たのに対し、今作はいたって普通のVR。
よく見る構成になっていた。
変態が喜ぶ構成と言うより、万人ウケを狙った内容。
葵いぶき・・・
ピンクアナルぱくぱくシーンはあるけど、じっくり拝める感じじゃなくて流れの内の一つのような扱い。
いやいや葵いぶき・・・
前作は高画質だったため、かなりデカい容量だった。
よって通信環境次第じゃまともに見れない人がいたみたいです。
アレなんかね、容量的に画質を落として内容もフェチ寄りではなく売れ線を選んだのかね。
確かに売れないと意味が無い。
ファンとして、葵いぶきの作品は沢山の人に見てもらいたい。
しかし何だろう、この喪失感・・・
その反面、女体のサイズや距離感は大幅に改善されていた気がする。
頭デカッ!、とかチンポジとおっ!が少ない。
そういった意味ではかなり優秀VR。
しかし私は変態なのです。
イイ女の素晴らしい女体、様々な部分を隅々までじっくり拝み倒し堪能したいのです。
前作は葵いぶきをこれでもかって位堪能出来た。
瑞々しいワキやつやつや美肌質、そしてプリンプリンな美巨乳の張り具合などを。
また欲しかった、葵いぶきの生々しい質感を・・・
8KVR作品としては、もちろん優秀作なんです。
サイズが合ってるので、あのボディは凶器なのです。
しかしどうしても比べてしまう。
あの葵いぶきのツヤツヤで生々しく美しい質感の再現を。
「最高画質がハマる女」の異名を持つ女優なのに、過去最高、超画質に挑戦しなくて一体どうするだよ!!!と言いたい。
ま、今作も推すけどね。
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