天井特化アングルVRシリーズに大ハマりしています、どうも変態管理人です。
またまた買ってしまった。
今回は好きな女優の一人、弥生みづき編です。
顔だどれくらい近くで見れるのか期待大の状態で見てみました。
さすが人気シリーズ。
サイズ感や距離感は文句なし。すごい再現力ですねぇ相変わらず。
これほど騎乗位や対面座位の撮影技術があれば、この分野で敵無しかと。
画質もかなり良い方。
8Kで見る弥生みづきの美しさよ・・・
ファンならたまらん女体そして顔映像となってます。
さて、ここからは独断と偏見による感想。
私はどちらと言えばマゾ気味の女性の方が好み。
泣きそうな顔をして敏感に感じまくっている女が見たいのです。
今回の作品はその逆。
男を攻めて攻めて攻めまくるサド寄りの女性という設定。
VRAVとして、そこが一番ハマらなかった・・・
女優は好きなんですけどね。
言葉責めも、どうしても私には刺さらない。
逆に素に戻ってしまう悪循環が・・・
せっかく弥生みづきの高画質顔面が近くても、集中できなくなってしまうのです。
また、ずっと話し掛けているシチュエーションなので、女体のエロさを素直に堪能出来ない。
この設定で私はちょっとアレな作品となってしまいました。
画質は凄い方だと思います。
美味しそうなイイ女をいただきたい・・・そんな願望でVRを見ている私としては、設定が向かない作品だったかなぁ。
天井特化アングルVRシリーズには珍しいアナルくぱぁを軽く見れたことは有難かった。
この女優のアナルはエロい、つうことを以前見たVRで知っていたので。
攻めてる女性より、責められている女性が見たいのです。
私と同じ性癖の方には向かないかもしれんです。
逆に、女に責められたい男は大ハマりする可能性ある作品かと。
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