こんなギャルが外を歩いていたら目を惹くでしょうな。
VR映えする女体の持ち主、春陽モカの8K作品です。
精子が飛び出ちゃうシーンがあったけど、そうなるわなイイ女の裸を目の前にしていたら。
画質は良かった。良かったが若干暗め。
最初の方の騎乗位は暗すぎるくらいだったのがちと残念でした。
せっかくの女体なんだから、もっとライトアップしてほしいですね。
距離感等は問題なし。
VRホントどんどん映像技術が上がっていってます。
小人化や巨人化、チンポジがとおっ!って現象がドンドン減っていっております。
張りあるオッパイとクビレ、そしてパイパン。
この女体を体感できるってだけで十分買いでしょう。
顔が好みだと尚更ですね。
私的にはVR見過ぎているせいなのか、可もなく不可もないつうイメージのVR。
意外なインパクトが欲しい所なんです。
顔が異様に近いとか、女体再現が現実そのものつうくらいの映像美とか。
今作は、そこまでのインパクトは無いかもしれん。
春陽モカの初VRの方が生々しさでいったら上でしょうね。
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