タイトル通り、最初見た印象は「また小人化か・・・」
この監督作品ですらこういった映像になるときがある。
買ってみないと当たりかハズレかわからない8K作品。
常に女体サイズはシッカリしてほしいのに、技術的に難しいのですかねぇ。
画質も何だかアレ。
信用しているレーベルそして監督。
揃っていたのにこの映像。
ガッカリでしたが、勿体ないので見続けました。
正常位を最初に持ってきてくれる作り。
これは私好みの展開になりそうだったので更に見続けていたら次の騎乗位で挽回していきます。
覆い被さり気味の騎乗位ですが、時間がたっぷり。
顔の固定具合や女優さんの表情がなかなか良かった。
あの目を見続けつつの騎乗位、かなり良かったです。
そして極み付けはラストの対面座位。
この密着感そして顔の寄せ方。
これが今作のピーク映像。鼻が触れそうな瞬間の生々しさが非常に良かった。
コレですよコレコレ。
対面座位もっと時間が欲しかった。あの顔寄せをもっと欲しかった。
最後の最後で捲って来た今作。
一時はどうなるかと思いましたが、きちんと矢澤レシーブ監督作品でした。
対面座位の密着推し。
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