こんな可愛かったっけ?と久々に見て思った二葉エマさん。
しかし今作の内容はタイトル通り。
勿体ない。非常に勿体ない作品でした。
画質はまずまずといった所でしょうか。
しかし顔を寄せてくれている時はかなり良く見えます。
顔寄せマジックでしょう。
女体サイズ感もまずまず。良くも悪くもありません。
もうマジでタイトル通りなんです。
チャプター1のリフレサービス中はギンギンになってしまうほど素晴らしい映像が続きます。
まず何と言っても顔の寄せ具合。
これが二葉エマの演技力と相成ってかなりの破壊力。
ゆったりと寄せ、そして絶妙に溜める間。
並みの女優さんじゃ出来なさそうな顔面近距離体験を堪能させてくれます。
チャプター1後半、変態である私が大好物な唾液垂らしもやってくれるんですが、これがまた凄い威力。
顔が近い状態からの美女のベロそして唾液。
最高の唾液飲み体験が出来ます。
チャプター2が問題でしょうな。
男優のパンツを脱がせたら、まあしょぼい・・・
あんなに勃たないことあるの?つうくらい勃ってないし、そして小さい。
一瞬にしてチャプター1の興奮から覚めました。
二葉さんもきっと萎えたと思います。
その後の展開は、もう夢から覚めた状態なのであまり良い映像に見えてきません。
騎乗位も思ったほどベロチュウが無く、唾液も無い。
顔は寄ってくれてはいるけど、しかしいざ射精の時は顔はグッと離れてます。
対面座位も密着感無く、キスも淡泊に見えてきてしまう始末。
これは全て男優の粗チンそして監督のせいだと思ってます。
女優さんはかなり可愛い顔立ちです。
顔激寄せだけで十分作品が成り立つ器量かと。
なのでそこを上手く引き立たせることの出来て、かつ画質や女体サイズ感の良い映像が撮れるVRレーベルや監督だったらたぶんVRトップクラスの破壊力が生まれると思います。
つうことはやはりkmp系レーベルで矢澤レシーブ監督もしくは味噌煮KOMI監督さらにはハルク・コーガン監督がベスト。
ダークホースとしてリトル侍監督と曾根大夢@中野監督。
いずれにしても女優はトップクラスでした。次作の顔寄せベロ出しVRに期待。
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おまけとして、二葉エマのYouTubeちゃんねるから。
汗だくです↓