前作で非常に可愛くそしてスタイルの良さを感じさせた女優さん。
キカタンとなったって事でしょうか。
詳しくはよく分からないけど、たぶんそんな感じでしょう。
かなりの美女なんですけどね。
何故かそれほど大人気になる雰囲気じゃない。
何故なんでしょうかね、なんか色々な意味で不思議な違和感つうか何と言うか・・・
今作は、私の尊敬する天才レビュアーさんが惚れ込んでいる矢澤レシーブが監督する作品。
美女と名監督。
この二人が揃うんだから、凄い作品を期待していたんですけどね。
しかし何故なんでしょう。
爆発力が無い。
ここらへんが大人気になるかならないかの違いなんでしょうか。
この監督らしい顔ちかっ！！シーンが連発しています。
破壊力が生まれるはずなんです。
しかし不思議。
それほど生まれてないのです破壊力が。
上画像のクンニシーンは、女の匂いみたいなものを一瞬感じることが出来てムラっと来たんです。
しかしハメ合いが進むにつれて何か思ったほどムラムラが来ない。
前作の時にも思ったんですが、６９時のアナルの位置は最高。
丁度よい高さに美女の美アナルが来るのは非常に素晴らしい。
大体の女優さんの６９はアナルが見づらいのですが、尻の位置が完璧ですこの女優さん。
十分顔は近いんです。
美人なんです。
しかし没入感が無いというか。
ホント不思議・・・・
駄作では無い。むしろ当たりの部類に入るＶＲだと思う。
しかし期待し過ぎていたのか、それとも何が原因なのか。
ちょっとよく分からないけど、何度も見たい！ってならない作品なんです。
顔もスタイルも素晴らしい美女なのに、ほんと私もよく分かりません。
顔ちかっ！！満足度 70点
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